合併浄化槽とは、
台所やお風呂の生活雑排水をし尿と合わせて処理できる浄化槽のことです。
下水処理施設のない地域(南房総は大部分)では、水洗トイレを付けるためにも、合併浄化槽が必要になります。
し尿だけを処理する「単独処理浄化槽」は、
生活雑排水(台所・風呂・洗濯等)を未処理のまま放流するため、河川等へ流れ出す水質汚濁の量が
合併処理浄化槽の8倍も上がります。
各家庭より下水管を通し下水処理施設を造るとなると莫大な費用がかかる上、非効率となるため、
合併浄化槽処理区域内おいては、国や地方自治体で各家庭に合併浄化槽の設置を推進しています。
そのため、合併浄化槽の設置に際し、必要な条件を満たせば補助金が支給されます。
設置にかかる費用の全部とはなりませんが、大部分が補助金によってまかなわれるかと思います。
5人槽・・・補助額 354,000円 (南房総市)
7人槽・・・補助額 411,000円 (南房総市)
昔ながらのトイレの方でも、テレビコマーシャルでよくあるウォシュレット付トイレ、
便器が汚れない・便座が自動に開閉するトイレ等に簡単に取替えられます。
生活排水の嫌な臭いも無くなります。
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